在籍した4名全員が早慶に合格!

都立合格100%!

卒塾生と保護者様から喜びの声をいただきました。

 

2017年合格校一覧

 

都立日比谷高校

慶應義塾高校

慶應義塾志木高校

早稲田大学 高等学院

早稲田大学 本庄高等学院

明治大学附属明治高校

明治大学附属中野高校

八王子東高校

西武学園文理高校

栄東(特待生)

 

日比谷 慶應志木 早大本庄 栄東 明大明治 合格 合格体験記

【この受験プランに至るまで】

受験が近づくにつれ、内申も理想通りではないため親子共に不安になり都立を日比谷から国立・戸山に下げたいという話が出た。実際の受験生活では過去問の点数が少し下がるだけで、本気で不安になりすぎるぐらいであったが、相談をして学習改善を積み上げられてきた。目先の模試の成績を出すことを目的とせず、本番に向けて日々全力で取り組み切れていたので、強気に日比谷で行きましょうと勧めた。学力そのものはしっかり日々積み上げていたうえで、楽観視することがない分、素直であり、受験時は言われたことのみ素直に実行してこれると踏んでいた。結局、日比谷に加えて、早慶もしっかり合格した。

早大学院 明大中野 合格 合格体験記

【この受験プランに至るまで】

大手塾の一番上のクラスで小学生のときからずっと勉強を積み上げてきた。そのため、全ての日程最も偏差値の高いところを出願しようとしてた。しかし、中学3年生まで部活にもしっかり参加していたこともあり、早慶合格までもう一つ足りないところであった。このままだと全滅して、滑り止めに行く可能性も充分あります。早慶に行きたい気持ちは最大限尊重する代わりに、2月12日を明大明治から明大中野に下げてもらうようにお願いした。理由①早慶全滅して2月12日もその日程で最難関校はリスクが大きい。②真面目で他人を思いやることができるお子さんなので、挑戦校ばかりで不合格が続くと、全部落ちたらどうしよう、親にも先生にもたくさんサポートしてもらってきたのに・・・と考えてしまうことが予想される。③私立の最後にある程度確実に受かるところを用意しておくことで、思う存分チャレンジャーの姿勢で挑戦してこれる。結果としてやはり早慶ほぼ全滅だったが、最後に2月11日第一志望の早稲田大学高等学院だけ、明大中野に加えて合格できた。)

慶應義塾 早大学院 早大本庄 西武文理 明大明治 合格 合格体験記
八王子東 慶應志木 合格 合格体験記