Alma Materの強み

１. 少人数指導による集団と個別両方の強みの共存

少人数指導により、講師が生徒全員の成績状況や学習のあらゆる悩みを常に把握しすぐに適切な対応をとれる人数で行っています。必要に応じたお子様の学力に合わせた個別フォローも積極的にします。

（部活の時間が長いお子様にも、最適な学習環境を提供します）

プロとして結果にこだわった学習指導をお子様一人一人にさせていただきます。大手チェーン塾、フランチャイズ塾のようにアルバイト講師に進路指導等を行わせることはありません。

２. 緊張感のある授業とその場ですぐに解決する自習環境

成績を上げることは私たちの使命であり、そのために毎週の小テスト、宿題チェック、授業の組み立て、伸び悩むお子様のフォローを適切に行っていくのは当然です。ただし、いくら良質な授業を受けても予習・復習し定着させなければ、学力は伸びません。集中して勉強し、分からない所があれば、すぐに質問できる環境があります。

長期休暇の間は、講習の授業以外の時間帯も午前から夜間まで開いております。学校の宿題も含めた学習プランを一緒に立てることにより、生活リズムを崩すことなく学力向上を図ります。

３. お子様の様子をご家庭と共有する密な連絡

定期的な個別面談を年に３回用意しておりますが、ご希望があればいつでも対応いたします。

また、お子様の学習状況をお電話でもお伝えさせていただきます。

思春期の難しい年頃ですので成績だけではなく、学習環境（部活動等との両立、テレビ、パソコン、スマートフォン等との付き合い方、生活リズム）を含めたあらゆる問題についてもご相談ください。

ご家庭との連絡を密に取り、お気軽にご相談いただける関係を築いてまいります。

４. 学力を伸ばすのに最適な教材

契約ができる塾のみでしか手に入らない教材から市販教材まで幅広く、日本にある全ての教材から選別しました。教材費として別途頂くことがないため、出版社とともに利益重視で教材を買ってもらい渡すのではなく、とにかく得点に繋がる教材ばかりです。

例えば、全受験生必携の単語帳はどんなものをお子様は使っていますか？

無意味どころか害すら与えかねないアルファベット順（入試本番は最初の文字の予想なんてつきません）、入試形態はどんどん最新のものになるのに何年も改訂がかからないデータベース（そもそも根拠のあるデータベースにより作られていない単語帳も多いですが）、発音記号のみで読み方がおかしくなる（中学生ほぼ全員発音記号を理解しきれていないのに）、ただCDがついているだけで生徒の記憶に残るという観点が欠落している、豊富な例文と謳っておきながら単語によっては例文がなかったり、その例文も一つの単語につき一つの例文など生徒の負担を考慮しない効率の悪いものが用意されていることや明らかに使わない意味で収録されているもの等杜撰なものが溢れているのが現状です。

それに対しAlma Mater採用の単語帳は中学の教科書（主要６社）、各社教科書傍用参考書、全ての国立附属校・東京都立を含む公立・主要私立高校入試５か年分（のべ５００校分）をはじめとした根拠のあるデータベースから作られております。また最低２単語につき、５単語以上多い時には９単語につき一文という非常に覚える時間対効果の高いものが選び抜かれております。また付属のCDも他の単語帳のようにただ単語が一通り発音されるのではなく、例文そのものが英語→日本語→英語×２というように生徒が覚えやすいようにという配慮から用意されています。

 どれもほとんど変わらないと思われている単語帳一つからこだわって、全国から探すと高校受験ではマイナーなものでも非常に良いものがあります。大手fc塾のように定価表示の教材を避けたり、多くの個人塾のように塾専用教材と契約できない等の制限に縛られずAlma Materでは最高品質の教材を必要十分に取りそろえています。

６. 意味のあるカリキュラム

学校の定期テストのペースと入試の当日からの逆算両方を考慮したカリキュラムです。

学習負荷が適切にかかるように科目間のバランスにも留意しています。「コース」のページで公開できる範囲で一部ご覧いただけます。

７. 盤石の進路指導

Alma Mater生が受験する可能性のある全ての学校の高校入試責任者と時間をかけて連絡をとっています。

受験プラン選定が万全であることは、逆転合格の必須条件です。

圧倒的な合格率を誇った今春の入試でも公開されていない併願優遇制度や記述の採点基準等、他の塾ではなかなか手に入らない情報を提供させていただきました。

８. 先を見越した意味のある内申対策

 各コースで方針が異なります。詳しくはこちらをご覧ください。